2024年6月 To/By/For「心地よい遭難(Comfortable Lost)」

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To/By/For
「心地よい遭難(Comfortable Lost)」
2024年6/15(土)-6/30(日)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日作家在廊: 6/15(土)30(日)

artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:ホリヒロカズ
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(((展示コンセプト)))
今回は断片的なアイデアや記憶を捕まえて形にする。というコンセプトで展示を行おうと思ってます。
普段の制作で作れば作るほど、次のアイデアと興味が出てきます。
それは進めば進むほどクリエーションの分かれ道に遭遇し、どっちの道も進んで見たいと思う自分の強欲によってずっと遭難している気分です。
それは非常に心地よい遭難です。来ていただいた方も心地よく遭難して頂けたら幸いです。
ホリヒロカズ(健康(ヘルシー)・SAU・To/By/For)


(((作家プロフィール)))


ホリヒロカズ(健康(ヘルシー)・SAU・To/By/For)
 1983年大阪生まれ、京都造形芸術大学卒。
2005年よりアパレル展開をベースとして活動しており、ウェアーや雑貨、衣装制作などを行う。
 『心のリラックス』がコンセプトの健康(ヘルシー)と「コミュニケーションと即興」がコンセプトのSAUのデザイナー
今回は一番新しいレーベルTo/By/Forのインスタレーションと販売を行います。

2024年5月「つれていって・押さえないで」

5月のオパールタイムスは異なる表現手段を持った美術作家4名をお招きして企画グループ展「つれていって・押さえないで」を開催します。

(((展覧会コンセプト)))
ギャラリーで店番をしていると作品鑑賞後の感想で「連れて行かれた」「持って行かれた」という言葉を耳にする事がある。
私も美術作品の前や、音楽のライブやパフォーマンスの会場で、ここがどこで何時代なのか分からなくなるような感覚を味わったことが度々あるので共感できる言葉なのだが、改めて考えてみると私や彼/彼女らはどこへ(何を)連れて行かれているのだろう。
そんな疑問を解消したくて、今回は私が「連れて行く」能力が高いと思う作品を制作する4名の美術作家たちに展示をお願いした。

事前に作家さんたちにお聞きしたアンケートでは
「作品鑑賞をしてる間も夜ご飯のことだったりこれからの予定のことをふと考えたりしてしまうことがあるのですが、持っていかれる時はすごく作品に集中して、その他のことが気にならなくなるので、その作品の持つ空間に支配される感覚が持っていかれる感覚なんだと思います」(菊池さん)
「作品の力に引っ張られる感覚ならなんとなくわかる気がします。例えばいい絵を前にした時にいつまでもその絵の前に立ち、見つめ続けてしまう事を連れて行かれた、持って行かれたというのでしょうか。」(松野さん)
「いつもは知っている(経験)と知らない(未知や非言語的な感覚)の間に自分が居て、作品に干渉し五感を通して現実に連れて行かれたような感覚になる事があります。」(toniiさん)
「作品の空間やフォルムに興奮している時がその感覚なのかもしれません。世界がはっきりと抽象的になります。私の制作でも構造を別のやり方で新たに重ね合わせながら、意味やフォルムが揺さぶられ交錯する運動感とスリリングな体験に期待しています。」 (丸山さん)
など興味深い見解を得ることが出来た。

展示タイトルを相談して「つれていって」まで決まった後に、この言葉って昔の歌謡曲みたいでノスタルジックですね。という話になった。
この「ノスタルジーを感じる」も作品や音楽などの観賞後の感想としてしばしば耳にする言葉だ。
私たちそれぞれが経験し蓄積した風景や匂いや愛着を持っていた物などは脳の中に今も残っていて、作品の前で感情が揺さぶられた時にそれが現れることは至極当たり前の事だと思う。
でもその後松野さんが言った「ノスタルジーを押し付けたり押し付けられないようにしたい」という言葉がもう一つのキーワードになって、今回の展示タイトルが決定した。
染色した布を空間に合わせて独自の形に変化させたり、シーチングと呼ばれる薄綿布にパステルを擦り付けるようにして絵を描いたり、木彫/パテ造形/塑像などの立体造形、衣服のいらない部分を削ぎ落として、それを使って違和感なく新しい1着にしたり…
多岐にわたる表現手段を用いた作品たちはきっと皆さんをどこかへ「連れて行き」、しかも「(ノスタルジーに印象を)押さえつけないで」と話すでしょう。
是非ご高覧下さい。
(文章:opaltimes 内田)


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「つれていって・押さえないで」
2024年5/18(土)~6/2(日)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
出展作家:
菊池虎十
松野有莉
丸山太郎
tonii

artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:urisakachinatsu
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(((作家プロフィール)))

菊池虎十
1998年生まれ。東京都出身。
東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻染織研究分野修了。
変容をテーマに、染色した布を空間に合わせて装飾する際に歪ませ、独自の形に変化させて作品制作している。
布という可変する素材を中心に平面作品やインスタレーション制作を行いながら、近年では身体への装飾についての表現を試みる。


松野有莉
武蔵野美術大学 大学院造形研究科美術専攻油絵コース在籍
シーチングと呼ばれる布にソフトパステルを使って景色(のようなもの)を描く。画面を見つめ続けた先にある形、色、感覚に興味があり、それ等が呼び起こされる瞬間を捉えて絵画上に写すような作業を繰り返し制作している。


丸山太郎
私のアートワークは生活の中で浴び続けてきたポップカルチャーや郊外文化、量販店や繁華街の雑多な風景からインスピレーションを受けています。一つのイメージの中には、いくつもの歴史と意味のバリエーションが内包されています。制作における目的はそれらの統合と矛盾の許容です。
作品では木彫やセラミックなどの伝統的な表現メディアの中にしばしば工業製品を組み合わせています。それはシュルレアリスムの考え方に基づくと同時に既存のステレオタイプへの造形的なスラングでもあり、「思い出彫刻」を作ります。


tonii
主に特定の個人に送るリメイク服を制作している。
そこから派生し、表層、虚像、反転をテーマに制作活動を行っている。

2024年4月「こねこねドリームアイランド」

4月のオパールタイムスは、イラストレーター/美術作家10名による粘土の小さなオブジェが大集合した企画グループ展を開催します。
無人島に見立てたギャラリーは「こねこねドリームアイランド」と名付けられ、9つのテーマに沿って制作されたオブジェたちの奇妙な共同生活が始まります。
最初に島を脱出するのは一体誰なのか…是非ご高覧下さい。

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こねこねドリームアイランド
2024年4/20(土)-5/5(日)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
オープニングレセプション:4/22(月)16時~22時ごろ
出展作家:yamyam、しんご、ミヤザキ、渡部真由美、北浦和也、ユッカ・バッファロー、中島ミドリ、坂田藍美、タテヤマフユコ、内田ユッキartgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1https://opaltimes.uchidayukki.com/
DM design:urisakachinatsu
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(((作家プロフィール)))

yamyam
大阪生まれのイラストレーター。幼い頃から絵を描いたり物を作るのが好きで、この仕事が夢だった。
リズミカルな線画を得意とし、雑誌や書籍、広告などを中心に活動。店舗の壁画を描くことも。動物が大好き。

しんご
遊びを大切にしながらいろんなものをつくっています。

ミヤザキ
1992年生まれ。島根県出身、大阪府在住。イラストレーションの仕事と平行して、展覧会での作品の発表も積極的に行う。
今回は立体作品にチャレンジ。

渡部真由美

1983年大阪生まれ。ドローイング、ペインティング、オブジェやぬいぐるみ制作等、ジャンルを問わず活動。国内外にて展覧会を開催し、Repetto、agnes b.などアパレルブランドとのコラボレーションも手掛ける。

北浦和也
1983年大阪生まれ。
主に木を用い、木の彫跡の無骨さと共存するポップな色彩、郷土玩具や童話・小説・SFファンタジーなどに登場してくる動物や人などファンシーでポップでシュールなモチーフで見る人を思わず微笑まずにはいられない作品を制作しています。


ユッカ・バッファロー
大阪でイラストを描いています。
イラストレーションの受注、グッズ制作、展示・イベントへの参加など。
牡牛座のA型、Netflix大好き。

中島ミドリ
目を惹くカラーに、遊びと毒のある世界観を得意としている。雑誌、書籍、広告、
アパレルブランド、アーティストのMV等へイラストレーションを提供。
2020年より陶器作品の制作を開始し、幅広い活動を行っている。

坂田藍美
北海道生まれ茨城県育ち。絵やイラストレーション、絵本、まんがのほか、粘土で立体作品をつくるなど、ジャンルを問わず幅広く活動中。

タテヤマフユコ
画家・粘土作家。頭の中の理想郷を描いたり、ふしぎな生き物の置き物を作っています。

内田 ユッキ
1982年生まれ。
成安造形短期大学在学中から作家活動スタート。
ギャラリーやオルタナティブスペース、ライブハウスや小劇場などを中心に絵画作品やイラストレーションを発表。制作テーマは脱力したファンタジーとサスペンス。
2016年大阪にartgallery opaltimesを設立。
流行にとらわれない自由で創造的な場をつくるべく、年間約12本の展示企画をディレクションしている。

2024年3月 坂巻弓華・平澤一平二人展「ににんてん」

3月のオパールタイムスは気鋭の画家/イラストレーターのお2人、坂巻弓華さん平澤一平さんの二人展「ににんてん」を開催します。
多様な画材で吸い込まれてしまいそうな肖像画や、ユーモアを含んだ動物たちなどをとめどなく描く坂巻さん。
木版画の要領で彫られた版木の画面を直接絵の具で着彩し、近年はさらにコラージュも加えて力強い半立体の絵画世界を確立した平澤さん。
これまでも長年、日本各地で常に新鮮な作品を発表してこられたお2人と二人展について相談したところ、できるだけシンプルな名前が良いとすぐに「ににんてん」という展示タイトルが生まれました。
zoomミーティングをしたあの日まで直接面識のなかったというお2人の、絵画の中に息づく動物や人間がそれぞれの寓話を語り、1つの空間でどんな風に調和するのか今から楽しみでなりません。是非ご高覧下さい。

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坂巻弓華・平澤一平二人展「ににんてん」
2024年3/23(土)-4/7(日)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:urisakachinatsu
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(((作家プロフィール)))

坂巻弓華(さかまきゆか)
画家、童話作家。寅年の獅子座。猫飼いの熊好き。
個展を中心に作品を発表。著書に童話『たんていくまたろう』と
その続編『たんていくまたろうとちょうせんじょう』がある。


平澤一平(ひらさわいっぺい)
秋田生まれ
賞歴、個展、企画展は色々と
著書の絵本、本に「はやくはやくっていわないで」「だいじなだいじなぼくのはこ」「ネコリンピック」
「わたしのじてんしゃ」「今日のガッちゃん」(5作ともミシマ社)
「おはようぼくだよ」(岩崎書店)
「月火水木金銀土日 銀曜日になにしよう?」(幻冬舍)
「げそすけとじいじとばあば」(あかね書房)ぽんぽのだいじなともだち 
(マクドナルド ハッピーセットえほん)いずれも作 益田ミリ 
他にReggaeDiscoRockersレコードジャケットの絵、コラージュなど色々と

2024年2月「ちょうどちゅうかん」for kids

2月のオパールタイムスはニットブランド賢い猫∵と共同企画で、子どもたちとそれを取り巻く大人たち、そして永遠のキッズたちに向けた、展覧会とパーティとマーケットのちょうど中間のようなイベントを開催します。
美術作品に加え、キッズ衣料、天然素材を使った手作り人形、子育てに役立ちそうなバッグやピクニックレジャーシートなどを販売します(基本即売。一部作品は会期終了後発送)
3/3(日)には大人も子どもも楽しめるひな祭りパーティも企画中。
是非お越し下さい。

※同じものが存在しない作品を量産品と同じように転売目的で買い占める行為は作家の制作モチベーションを下げます。
その為本展では転売目的の購入者/バイヤーのご入場を禁止します。
※会場は住宅地にある長屋なので、近隣の方の暮らしを守るため、オープン時間以前にギャラリー周辺に並ばれる行為は絶対におやめください。もし13時より早くお待ちになられている方がいた場合、その日は開場しません。

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「ちょうどちゅうかん」for kids
2024年2/24(土)〜3/10(日)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
ちょうどちゅうかんパーティ:3/3(日)15時ごろ~22時ごろ

出展作家:
アドシスタ
賢い猫∵
ナカノマサト
nakarenya
NAZE
NAKED KIDS QUILT
my name is
よしだとたかだ

artgallery opaltimes
大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:nakarenya
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((作家プロフィール))

ODDSISTA(アドシスタ)
2006年から衣類制作活動している実の姉妹。
美しい曲線にこだわる丁寧なパターンと縫製を目指す姉と、独性的でその時の気分とパッションで乗り切る妹が合体。互いに主婦であり母でありアラフォーである。
2023年、anoちゃんの衣装も手掛ける。



賢い猫∵ 
crochet by yasaC∵
2021年7月 opaltimesでの展示をきっかけに活動を始める
個性を持つキャラクター帽子を中心に、直感的に編んでいる
編み物は セラピー

ナカノマサト
天使、悪魔の両性をモチーフに人間の内なる精神的苦しみを描く

nakarenya
1999年愛知県生まれ、グラフィックデザイン/キャラクターデザインを中心にDJやVJとしても活動している。ポップでユーフォリックでありながら不穏な危うさも同時に併せ持つ世界観と、ビデオゲームを想起させるキャラクターデザインは、ユースクラブシーンと空気感と同調しながら拡張してきた。

NAZE
触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。contact Gonzoとしても活動中。

my name is (マイネイムイズ)
2022年より羊毛など天然素材を使った肌触りのよい抱き人形をデザイン制作開始。
娘が1歳の時に、手づくり人形をプレゼントした所、大の仲良しになり小さい子に安心できる友達や分身を持つことが重要であると感じる。
お洋服縫製はODDSISTAのmioが担当。
子どもだけでなく、大人にも安心できる存在として触ってみてほしい。

よしだとたかだ
「よしだとたかだ」は吉田周平と吉田景子(旧姓:高田)による、日常を楽しむための自作グッズを販売するユニットです。
既製品のレジャーシートをランダムに裁断し、再構成して縫い合わせた、1点ものの「レジャーシートのコラージュ」などを制作・販売してします。
よしだとたかだ オンラインショップ
https://yoshida.theshop.jp/

2024年1月 山田なつ実・中尾慶一郎 二人展『楽しい毎日』

2024年最初の展覧会は、江戸時代を舞台に少女漫画テイストの人物たちを緻密に大胆に描く山田なつ実さん、油絵、水彩、木版画で日々の暮らしの中の心情や情景を素朴なタッチで描く中尾慶一郎さん、夫妻でもあるお二人の二人展でスタートします。
江戸時代に思いを馳せたり、互いに表現しながら家族でいることについて考えたり、きっと2024年の始まりにふさわしい展覧会になるでしょう。是非ご高覧ください。

展覧会によせて
初めまして。
私たちは愛知県に住む絵描きの夫婦です。2歳になる娘がおり、仕事に家事に育児、その合間に制作と、慌しい日々を送っています。忙しくとも、夫婦で切磋琢磨し、また娘の成長を実感する毎日は充実しています。今回はそんな日常の出来事を詰め込んだ展示です。私たちにとっても、ご覧頂く人々にとっても新年の活気づけになればと思います。
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山田なつ実・中尾慶一郎 二人展『楽しい毎日』
2024年1/13(土)-1/28(日)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:urisakachinatsu
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(((作家プロフィール)))

山田なつ実
1987年愛知県生まれ
2010年名古屋芸術大学卒業
仕事で舞台美術のセット背景を描いています。
私の作品は、そこでよく描く江戸時代を舞台とし、幼少期に好きだった少女漫画のテイストを取り入れた人物を主役として、ペンで描いています。
最近は自分の娘をモデルに、成長の足跡を絵にしていっています。

略歴
2023年  『池袋アートギャザリング』 池袋
     漫喜利奨励賞
2023年  個展『山田 なつみ展』大阪成蹊大学内 bギャラリー
2022年  『UNKNOWN ASIA2022 』大阪
          スポンサー賞 大阪成蹊大学
          レビュアー賞 筒井一隆さん 森脇英純さん    
2022年  個展『バンザイ展』名古屋市民ギャラリー矢田

中尾慶一郎
1987年広島県生まれ
2010年名古屋芸術大学卒業
日々出会う人びとや風景、生活のワンシーンや頭に浮かんだ事柄などを、油絵や水彩、木版画等の形で絵にしています。
最近はもうすぐ2歳になる娘のことや、仕事で行う農作業などを題材とした作品を多く描きます。
生きていく上で生じる感情の機微を上手く掬いとり、作品に表現出来るよう心がけています。

略歴
2022年 個展「中尾慶一郎 個展」 名古屋市民ギャラリー矢田
2018年 「六甲ミーツアート2018」 六甲山
2016年 個展「トーキョーワンダーウォール都庁2016」 東京都庁

2023年12月「オパールタイムスしめ縄フェア2023」

今年も石川県加賀市奥山中から無農薬栽培、手で田植えし刈り取った藁を100%使用したしめ縄が到着しました。
全国各地のスペシャルな作家さんたちにしめ縄をデコレーションしていただき、オパールタイムスでしか入手できないオリジナルしめ縄の販売を行います。
2024年の楽しい神様をとびきりのお正月飾りで招きましょう。
カレンダーや陶器など年末年始を彩るgood pieceも集合。オンラインストアでも販売します。

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「オパールタイムスしめ縄フェア2023」
2023年12/16(土)〜28(木)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
close: 12/19(火)26(火)27(水)
忘年会: 12/20(水)
artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:urisakachinatsu

出展作家:
AZY
AHAI
内田ユッキ
カネコジュン
KAKOOMI
賢い猫∵
Karasu
kija
sorry,mommy. 
霜田哲也
Tomoko Konae
ナガバサヨ
波多野小桃
ヒトツメ
ポッポコピー
BOM
まつげ
未来商店
ももな
110
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2023年11月 OJIYU個展『INSTANT CLUT』巡回展



11月スタートのもう1つの企画はイラストレーターでアーティストのOJIYUさんによる個展『INSTANT CLUT』
三重県いなべ市の岩田商店さんからの巡回展です。 

ヒトの文明に、信仰はつきものだ。
崇拝せずにはいられないなら、
カラッポの
偶像を、
インスタントに
信仰してみては。
・
・
タイトルの『INSTANT CLUT』は簡単にできる文化、ライトな(カジュアルな)信仰を意味する造語。
永続性の担保のない、この現代から感受したであろう言葉に出来ない何か.........を、
オジユ的インスタント文化として軽率にうみだしました。
石碑のような、ボーダレスな”ヒト”の集合体。
どこかの古代壁画の如くデフォルメされた絵。
ご陽気の象徴小躍り猫鉢などなど...
さもうやうやしく陳列します。


『INSTANT CLUT』巡回展、artgallery opaltimes(大阪)用のDMビジュアルのテーマは
”正位置:逃げ惑う天使/逆位置:堕ちゆく天使”
このどうしようもない世界で、必死にもがいている。
たしかに存在していて、でもまるでいないかのようにされている我々や貴方方の姿を、
天使と重ねて示したものだ。
戦争やジェノサイド、宗教や信仰が根深く取り巻く現代の現実。
逃れられないこの日々の中、一時でも軽々しく本展で過ごしてほしいと願いを込めました。
訪れたヒトビトそれぞれの視点で捉えていただければと。

是非ご高覧ください。

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OJIYU個展『INSTANT CLUT』巡回展 
2023年11月25日(土) – 12月10日(日) 
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
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(((作家プロフィール)))

OJIYU(オジユ)
逗子在住、イラストレーター・アーティスト
ボーダー(柵)のない、プレーンな<ヒト像>をモチーフに、主に木を支持体として制作。版画・ドローイング・インスタレーションなど様々な表現方法を模索し、制作を続ける。 生きているからこその、複雑な感情・温度・事象を、
ハッキリとしたシェイプと、ポップな色合いで表現。
“自然であること”の模索。  

1992年愛知県生まれ
2016年多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業

[受賞]
2023 第229回 ザ•チョイス 入選
2023 第1回 ヨロコビto公募展 “ライフアートアワード”準大賞
[主な活動]2023/10 BOOK TRUCK・ZINE MAKET in LaQua・MEETS PORT(後楽園)2023/10 「nuunu KYOTO」(京都)2023/10 MICA 2023(Mishima International Contemporary Artshow)(静岡/三島)2023/09 TOKYO あ~あBOOK FAIR(三軒茶屋)2023/09  OJIYU solo exhibition「INSTANT CULT」(三重/阿下喜)
2023/07  渋谷デザイナーズマーケット(渋谷)
2023/07 グループ展『ゾワゾワ、ゆうれい展』/SUNNY BOY BOOKS(学芸大学)
2023/07 nuunu ART DIG POPUP STORE/peel South(大阪)
2023/07 港まちアートブックフェア/MAT, Nagoya(名古屋)
2023/06 つめをぬるひと と/SUPER PERSONAL SHOWCASE(代官山)
2023/04  『see some scene』/GALLERY IRO(吉祥寺)
2023/02 OJIYU solo exhibition『ラフ・ラフ・ラーフ!』/OPA gallery(表参道)
2022/11   渋谷デザイナーズマーケット(渋谷)
2022/11 『Gallery’R 展』/帝国ホテルプラザ東京/日比谷ショールーム(日比谷)
2022/10    TOKYO あ~あ BOOK FAIR 2022(早稲田)
2022/10 『Illustrations 2022』/Gallery Conceal Shibuya(渋谷)
2022/09 『Favorite things』/MOUNT tokyo(駒澤大学)
2022/07 『Small Paintings』/GALLERY IRO(吉祥寺)
2022/06 『PARCHIVE』/PARK GALLERY(末広町)
2022/05 『SICF23』EXHIBITION GROUPA/spiral gallery(表参道)

2023年11月 賢い猫∵ &mimizuai popup

11月のオパールタイムスはニットの帽子やアクセサリーを制作している2人の新世代クリエイター、賢い猫∵ とmimizuaiをお招きして4日間の展示即売会から始まります。
双子みたいななかよし二人組とその作品たちに会いに是非お越しください。

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賢い猫∵ &mimizuai popup
2023年11/10(金)-13(月)
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
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(((作家プロフィール)))

賢い猫∵ 
crochet by yasaC∵
2021年7月 opaltimesでの展示をきっかけに活動を始める
個性を持つキャラクター帽子を中心に、直感的に編んでいる
編み物は セラピー


mimizuai  ユーカ
1998年大阪生まれ
装うこと、何かを生み出すことが好き
mimizuaiと言う名前は中学の頃自作のマスクやダンボールバッジをネットの友だちに送りつけるときに使用していた

2023年10月 AHMED MANNAN・玉住聖 二人展 『容器で繕う』

『容器で繕う』展示ステートメント

今回の展示を行うにあたり、活動拠点が互いに離れていて頻繁に会うことは出来なかったので基本的に電話のやり取りのみで展示の話し合いを行っていた。互いの人となりや作品、このギャラリーの事は共に10代の時から知ってはいたが、 数年の時間を経ていざ一緒に展示をするとなると、普段は趣味や他愛も無い話で盛り上がれる筈の2人とは思えない程に不自然で蕪雑なコミニュケーションが始まった。

2人で話し合いを重ねていくと、絵画というメディアを主に扱う部分で共通点は有るが、住む場所も普段の制作コンセプトも違う互いをどう纏めるかという事に話の主軸が置かれていき、2人で意見を出し合う中で展示空間を容器と見立てて、その容器の中で共にどの様な場を作れるのかという所に話が飛んで、最終的には「自分達の部屋を作ろう(繕う)」という結論に落ち着いた。

私達は容器の中で部屋を作る為にイメージを出し合い、造形言語や解釈を確かめ合いながら容器の中で持ち寄った制作物を配置する。絵画を壁にかける所から始まり、陶芸や家具を配置し、2人で自作したラグマットも床に敷いて急拵えで はあるが部屋を繕っていく(作っていく)

2人の曖昧なキャッチボールは続き、互いに慣れているメディアや慣れないメディアでの制作が曖昧さに拍車を掛け、2人の足場はガタガタと揺れながらも、なんとかグズグズな部屋を作る。

扱うメディアが似通っているだけだからこそ、容器という纏められる性質を持つ場所の中に自分達は放り込まれに行ったのかも知れない。

『こうでもない』、『ああでもない』と言いながら、どうせ消える部屋を見知った容器の中で考え繕う。

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AHMED MANNAN・玉住聖 二人展 『容器で繕う』
2023年10月14日(土) – 10月29日(日) 
時間: 月木金 13時-17時 土日祝 13時-19時
休廊: 火水曜日
artgallery opaltimes
〒559-0001大阪市住之江区粉浜1-12-1
DM design:久保海音
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(((作家プロフィール)))

AHMED MANNAN

2000年 大阪府出身
2019年 東京藝術大学絵画科油画専攻 入学
2023年 東京藝術大学絵画科油画専攻 在籍中

〈個展〉
2019 「え、絵、え うちへでて/そとにおく」:ギャラリー恵風
2020 「〻〻〻〻」:TAKU SOMETANI GALLEY
2022 「私の好きな食べ物は」:MATTER

〈グループ展〉
2021 「包まれた触れ幅」:四谷未確認スタジオ
2021 「桜を見る会」:eitoeiko
2021「エマージング・アーティスト展」:銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM
2021 「On the river」:二子玉川河川敷
2022「COPE」:No Galley
2022「grid」:biscuit galley
2022「KUMA EXHIBITION 2022」:ANB tokyo
2023「body cover」:クマ財団ギャラリー
2023 「漂流祝祭日」:横浜市民ギャラリー
2023 「風の目Vol.2」:Freyaalt
2023「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023 【Time to Change】」:東京・天王洲運河一帯

支持体作りや描画行為といった絵画中心の制作を基本としており、個展などでは描画行為や支持体作りから作者自身のアイデンティティや、それに関連した問題などを紐付けた制作、発表を行っている。

自身のパーソナルな部分から端を発する社会や日常の見え方などを、絵画制作という形式的かつ身体的な行為によって描画、記述する。


玉住聖

1999年 大阪生まれ
2010年 伝説の書を発見し、絵画に目覚める
2018年 大阪芸術大学 芸術学科 美術学科 入学
2022年 大阪芸術大学 芸術学科 美術学科 油画 抽象ゼミ 卒業

〈個展〉
2019 「玉住聖 展」タマヤンチーノ 2021「玉住聖 作品展」カルチャーカフェ
2022「drawing memory」lollapalooza

〈グループ展〉
2021「包まれた振れ幅」四谷未確認スタジオ
2021「art port store」gallery Ann
2022「beyond」gekirin art gallery
2022「etoototo」+art gallery
2022「セクター35」lollapalooza
2022「聖玉の地」オパールタイムス
2022「サンドプレイセラピー」JITSUZAISEI
2023 「6 drawings」biscuit gallery
2023 「grid2」biscuit gallery
2023 「dope」gekirin art gallery

私は幼少期の頃、SFのエイリアンや、ウルトラマンに登場する怪獣に影響を受けて、現実を歪ませた「2.5次元視点の世界」を想像し観察していた。

現在ではSFのリアリティーがリアルと交差する現代において様々な「2.5次元世界」を絵画で表現している。

さらに、イメージを拡張するためにミクロな現象、原理などを考察する。そこからイメージのカケラを飛躍させ、油絵具の偶有性を掛け合わせることで絵画へと展開させている。

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